朝8時50分から、昼食を挟んで、会議と研修が夕方まで続き、これから歓送迎会が始まろうとしている。このインターバルの短い時間を喫茶店でぼんやりと過ごしている。
僕は、ぼんやりする時間が好きだ。仕事を辞めたら、きっとぼんやりと暮らし始めるのではないかと不安になる。
この至福の時がずっと続いたりしたら、それはそれで大変なことのように思う。
自立した暮らしが出来ていないから、仕事に追われてギリギリで生きているようだから、この「忙しさの支え」がなくなったら、ガックリ、ぼんやりの日々が続くのではなかろうか…(;-_-+ 怖い。
デール著『求道者の旅』を読む。複雑(;^_^A 著者の顔を思い出し、その声を思い出しながら、ボチボチ読む。
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