八戸行きの新幹線「はやて」車内でこれを書いています。慌ただしい日々を過ごして、一月は疲れ切って通過してしまいました(;-_-+
魁皇のことや、朝青龍のことや、小林繁さんのことや、小沢さんのことや、古川力作のことや、大逆事件のことや、田畑忍先生のことや、新聞を読んでいて書きたいことが沢山あったのに、何も書かずに、何も書けずに1ヶ月が過ぎてしまいました( ̄□ ̄;)!!
自分の人格の病理的側面に直面しつつ、目の前の仕事を雑に片付けることに追われ、結局多くの人の気持ちを萎えさせていることに愕然とさせられています。頑張ってはいても、皆の役に立つ結果に到達出来ていないことに能力の限界を痛感しています。
自分自身に関する評価をきちんとして、これまでとは異なる生き方を考えねばならない年齢になりつつあるようです!
そうでないと、遅かれ早かれ取り返しのつかない失敗をしそうです。
八戸は、去年函館から在来線の特急でやって来て、ここで新幹線に乗り換えたのでした。降りるのは初めてです。
1956年に八戸高校が初めて春の選抜高校野球の代表として甲子園に登場し、後に我が母校となる高校に14対3で勝ったのです。僕は負けた方を応援していて、その完敗振りにガッカリしたことを強烈に覚えています。僕が怪我をする半年前でした(*_*)
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