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サラリーマンで混み混みの昼の食堂で、加藤登紀子の一人寝の子守唄がBGMで流れていた! 慌ただしい昼食時に流れるけだるい音楽。何ともミスマッチ感が良いのだろう。調度品もそう言えばレトロ調で70年代の歌が次々と流れ、気分だけでも「ゆったり」できるのかも知れない。 それにしても、こんなゆったりした曲を歌い聞いていたのかと今更ながら思わせられた。
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